約 4,045,573 件
https://w.atwiki.jp/miniten-minecraft/pages/15.html
*鯖主(ミニてん)のマシンスペック OS:Windows7 Home Premium 64bit CPU:Intel Corei7-2600K @ 3.42GHz メモリ:16G グラフィック:NViDIA GeForce GTX 560 Ti *鯖の仕様 バージョン:1.8.1 ベース:CraftBukkit hamachi使用 最大接続可能人数:50人 (今後増える可能性あり) 稼働時間:放送時 モード:Easy PvP:OFF (闘技の際はon) *導入プラグイン AdminCmd AutoSave ModderAid WorldEdit WorldGuard StopLava Lockette BedRespawn *hamachi IDを1~8用意してあります。 入れるIDは放送にて字幕に記載しておりますので、その都度ご確認ください。 ID:minitenn-minecraft1~8 Pass:minineco
https://w.atwiki.jp/emuoch_min/pages/18.html
■ 導入プラグイン一覧及びコマンド プラグイン 内容 コマンド一覧サイト AutoSave World ワールドを一定間隔で自動保存 管理者専用 Vault 各種プラグインの紐付 管理者専用 iconomyl お金等の概念を追加 管理者専用 Cookie monsterl モンスターを倒すとお金をドロップ 管理者専用 AkalaboChat ローマ字入力を日本語に変換 チャットでそのまま使用 Simple Sortl 枝を持ってチェストを叩くと中身をソートしてくれる バニラな世界様参照 Dynmap webからの活動状況の確認ができる ここから見れます LWC チェスト保護 バニラな世界様参照 BankCraft 銀行概念を追加 準備中 Sign Lift エレベーター機能の追加 バニラな世界様参照 Citizens NPCを作り、商人や村人を作る Canned-Catfood Gaming Community様参照 Chest Shop チェストを利用しアイテムの売買ができる バニラな世界様参照 World Edit 整地、建設などに役立つプラグイン Lilly.wizard様参照 World Guard 建物の保護、TNT爆破の禁止等のフラグ追加 バニラな世界様参照 現在臨時で外部サイト様へのリンクを貼っておりますが近いうちに当wiki専用ページを開設します。
https://w.atwiki.jp/51764/
このwikiではMinecraftの軍事技術を広めるためのwikiです。 また、マインクラフト軍事部などのwikiとは一切無関係です。 バニラでの作った兵器、modを導入しての兵器など軍事技術に関することであればぜひ、コメント欄にて情報提供お願いします。 編集メンバー募集中です! メンバーに入れてほしい!!という方がいらっしゃいましたら、下のメールアドレスまで連絡お願いします。 管理者メールアドレス minecraft gunzikenkyujo@gmail.com
https://w.atwiki.jp/minecraft_icbcrp/pages/2.html
検索 and or 拡張要素 必要なMOD IndustrialCraft2 BuildCraft RedPower ComputerCraft littleMaidMob ゲームデータ 通常アイテムレシピ 精錬 ブロック 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アイテム 道具 武器 防具 ユーティリティ 食料 設置物 植物 素材 乗り物 染料 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 追加アイテム IndustrialCraft2追加アイテム1 IndustrialCraft2追加アイテム2 BuildCraft追加アイテムA・B・C RedPower【World】 RedPower【Machine】 RedPower【Other】 ComputerCraft追加アイテム エンチャント 醸造(ポーション) 生物 リンク Minecraft公式 Minecraft日本語版wiki マインクラフトwikii カウンタ 本ページ合計: - ここを編集
https://w.atwiki.jp/minecraft_icbcrp/pages/42.html
【詳細解説】 エンジン ・ パイプ ・ マシン(factory) ・ マシン(builder) ・ ゲート 数値データの項目を編集 数値データ以外の項目を編集 用語解説&数値データ 建設系青マーカーでの範囲指定 フィラー (非マシン)製図机 テンプレート(黒製図)とブループリント(青製図)の違い (非マシン)製図棚 ビルダー 緑マーカー(+経路指定)について 製図机、ビルダー、緑マーカーの不具合 用語解説&数値データ + (開くにはここをクリックしてください) 建設系 青マーカーでの範囲指定 「クァーリー」「フィラー」「製図机」を設置する前に、どの範囲で作業させるか事前に指定する必要がある。 「クァーリー」だけは別に行わなくてもOKだが、その場合選択範囲はデフォルトの11x11(採掘範囲はその内側の9x9)で固定 範囲指定には青マーカー(Land Maker)が必要。 範囲指定が完了した後には再び回収して使い回せるので、最低でも4本作れば、あとはそれほど大量に作る必要は無い。 2本使って直線を ⇒ 3本使って平面を ⇒ 4本使って空間を指定する。 ⇒ 赤い線は、範囲を構成する全てのラインの集約点にある青マーカーを右クリックする事で展開される。 ↓ 間違った範囲を指定してしまった場合、青マーカーのどれか1つを撤去&回収する事で赤線は消える。 青マーカー同士の間に赤線が結ばれるには、 二つの青マーカー同士が同一直線状に存在している必要が有り、1マスでもズレると赤線は正しく結ばれない。 が、赤線を展開していない青マーカーに対してレッドストーン入力すると、 範囲指定を行う際の指針となる仮の青い線が壁や天井を貫通して展開されるので、範囲形成の参考に役立つ。 ただし範囲1つの限界サイズは64x64x64であり、青い仮定線も64マス以上は伸びる事ができない。 赤線が展開された状態で、 青マーカーのいずれかに隣接させて「クァーリー」「フィラー」「製図机」を置くと、赤線が建設予定線に変わる。 以後、「クァーリー」「フィラー」「製図机」は、その建設予定線の範囲内に対して仕事を行う。 注意しなければいけないのは、それらのマシンの設置は、 範囲の内側や建設予定線と重ならないよう、範囲の外側に設置されるようにして置かなければならないという点。 でないと作業時に一緒に採掘されたり、撤去されたり、建物の一部として製図に記録されたりする。 誤った設置例その1↓(設置したマシンが青マーカーに隣接していない) 誤った設置例その2↓(設置したマシンが建設予定線の内部に食い込んでしまっている) 正しい設置例↓ フィラー 作業1回の消費BP 25 BP 1tickに受け入れられるBP量の限界 100 BP 内部のBPストレージの容量限界 100 BP 安定動作に必須の入力BP/t 0.0 BP/t 最高効率に到達する入力BP/t 75.0 BP/t <設置前の範囲指定> 設置する前に青マーカーで範囲指定しておく必要がある。 指定しなくても9x9範囲は掘れるクァーリーと違い、範囲指定をしておかなければ稼動させる事ができない。 正しく設置されたなら、青マーカーによる赤い線が、建設予定線に変化する。 <モード設定> 設置したフィラーを右クリックすると、このような画面が表示される。 上の3x3スロットには、何のモードで作業させるか指定するための赤レンガまたはガラスを置く(自前で用意) 下の3x9スロットには、作業に使用させるためのブロックを入れておく(自前で用意) モードは全部で6つあり、以下のように赤レンガまたはガラスを配置すると認識される。 全て埋めるFilling Resouce内のブロックを使って、選択範囲内を全て埋める 全て撤去選択範囲内のブロックを全て撤去。撤去されたブロックは回収も消去もされず、ドロップアイテム状態でその場に落ちる。 整地選択範囲内+選択範囲の上部にあるブロックを全て撤去し、かつ選択範囲の下側に空間がある場合はFilling Resouce内に置かれたブロックを使ってそれを全て埋める。水は埋め立てられるが溶岩は無理。 外壁のみFilling Resouce内のブロックを使って、選択範囲内の外枠(床+壁+天井)のみを埋める。 四角錐Filling Resouce内のブロックを使って、選択範囲内に四角錐(=ピラミッド)を作る。ただしピラミッド内部は空洞にはされない。 階段Filling Resouce内のブロックを使って、選択範囲内に階段を作る。Fillerを設置した面がちょうど階段の下段側になる 赤レンガ&ガラスの配置が正しい場合、下図のようにフィラーのランプが赤から緑に変わる。 ⇒ 指定範囲の設定作業が完全に完了したのを確認した場合、フィラーのランプは自動的に緑から赤に戻る。 作業完了確認をして赤ランプになったフィラーに再び作業させたい場合、 メニュー内の赤レンガまたはガラスを置き直し、モード設定をもう一度やり直す必要がある。 撤去モードで稼動させた場合、このような感じになる ⇒ 整地モードで稼動させた場合、このような感じになる。 ⇒ <作業の進行> エンジン直付け または エネルギーパイプ によりBP入力を受けると、25BP毎にブロックを1つ設置または撤去する。 設置に使用するブロックはプレイヤーが自前で用意、建材としてフィラー内に入れておく必要がある。 撤去されたブロックはクァーリーやボーリングマシンと違って回収はされず、ドロップ状態でその場に落下する。 他のほとんどのマシンと違って、1ピストンでの入力は100BPまで受け付けられるので、 青時に52BP/pstnである「石エンジン」「鉄エンジン(黒)」をを直付けして設置した場合でも、1ピストンにつき2回。 青時に130BP/pstnである「鉄エンジン(金)」を直付けして設置した場合でも、1ピストンにつき4回分の作業を行える。 ただし処理限界の関係から1tickに行える作業は3工程までなので、 「鉄エンジン(金)」を直付け設置した時などは、最初の3つと最後の1つの間に僅かにタイムラグが発生する。 最大効率に到達するのも75.0 BP/tの段階で、100.0 BP/t入力しても1tick4回の作業は無理。 <擬似クァーリーとしての使用> クァーリーの上限効率は、入力10BP/tに対して1.25ブロック/秒での採掘。 対しフィラーの撤去モードを使用すれば、指定範囲内のブロックをそれよりも遥かに高速で採掘できる。 入力10BP/tなら8ブロック/秒、25BP/tなら20ブロック/秒、75BP/tなら60ブロック/秒。 が、この場合、撤去されたブロックはクァーリーのように自動回収されず、ドロップアイテム状態でその場に落ちる。 このその場に落ちるというのが厄介で、大量のドロップアイテムが凄まじい負荷を生み出す原因になる。 最新かつハイエンドのグラボを積んだ超ハイスペのPCでさえ、 プレイヤーの周囲一定範囲内にあるドロップアイテムの数が数千個ともなれば、TinyでもFPSが一桁に。 低スペックのPCに至っては、数百個あるだけでFPS一桁、まともなプレイが不可能になる。 <フィラー限定のゲート設定> フィラーのみ、フィラーの隣接6マス内にゲートを設置する事で、特殊な設定をする事ができる。 この中でも特にループ設定は、活用すれば 「範囲内にブロックが設置されたら撤去」「範囲内のブロックが破壊されたら即座に修復」という芸当ができる。 条件Xが満たされている間だけ、フィラーの動作を許可し、指定した作業を続行させる。設定すると、条件が満たされていない間、フィラーの動作が止まるようになる。 条件Xが満たされている間だけ、フィラーの動作を禁止し、指定した作業を一時停止させる。ループ設定ではないので、作業停止を確認した後は常に止まったままになる。 条件Xが満たされている間、フィラーの動作をループ化させ、指定した作業を半永久的に遂行させる。これが有効になっていると、範囲内の作業が全て完了したのが確認されても、フィラーのランプが自動的に緑から赤に戻らず、継続して指定範囲内を監視し続ける。 (非マシン)製図机 マシンではないので、BP入力は必要ない。 設置する前に青マーカーで、ブロック情報を記録させたい範囲を指定しておく必要がある。 指定しなくても9x9範囲は掘れるクァーリーと違い、青マーカーでの範囲指定と組み合わせなければそもそも使えない。 正しく設置されたなら、青マーカーによる赤い線が、建設予定線に変化する。 設置した製図机の右クリックすると、下図のような画面が開く。 ここに黒または青の製図を置くと、範囲内にあるブロック情報を記録する事ができる。 記録する際にキーボード入力で製図に名前をつける事ができ、違う名前をつければ何百種類もの製図を登録可能。 既に別名で記録済みな製図にも上書きする事ができ、少ない数の製図を使い回す事もできる。 ただし、同名の製図は全ワールドのセーブデータを通して一ユーザーにつき一種類しか同時に存在できず、 同じ名の製図を作ってしまうと、前に作成した同名製図の情報に上書きされてしまい、前の同名製図のデータは消える。 テンプレート(黒製図)とブループリント(青製図)の違い テンプレート 範囲空間内のブロック有無情報、0(ない)か1(ある)かだけが記録される。 ブロックの種類や向きなどの情報は記録されない。 製図机の横にレッドストーントーチを立てるなど、レッドストーン入力がされた状態にしていくと、 (製図机の外観に変化は表れないが)範囲空間内のブロック有無情報を反転させたデータがテンプレートに記録される。 水源や水流のような液体、ハシゴやたいまつのような設置物も、ブロックと見なされて記録される。 ブループリント 範囲空間内のブロックの「種類」や「向き」や「状態」なども含めて記録される。 代償として、範囲内のブロックは寸分違わず全く同じものを用意しなければならない(=樹木や雑草の複写は困難) レッドストーン入力しながらでも反転データは記録されない。 他MODで追加されたブロックもほとんど記録&再現できるが、一部の特殊なブロックは記録できない。 また、あるMODを導入した状態で、そのMODにより追加されるアイテム・ブロックを含んだデータを記録、 後にそのMODを抜いた状態で、その製図をビルダーのスロットに置くと、 「Saving Chunks」画面でフリーズ、そのワールドにログインできなくなってしまう。 これはその製図を作成した時のMOD構成を(ID番号なども含めて)再現した上でログインしない限り解消されない。 思い出せない、再現不可能な場合は、マップエディタ系の外部ツールでビルダーごと削除するしかない。 × IndustrialCraftの各種ケーブル(SavingChunks後フリーズ、ログイン不可になる) × ThaumCraftの魔法印(SavingChunks後フリーズ、ログインは可能) ▲ RedPowerのワイヤー&ケーブル各種(方角変更不可・ワイヤーの繋がり方が再現されない) ▲ ForestryForMinecraftの各種農業マシン(コピー設置後も、初回稼動時の範囲内整地が回避できない) △ RedPowerの1/2~1/8ブロック、集積回路、セル(方角変更不可) ○ BuildCraftのアドオン各種で追加されるパイプ類(LogisticPipe、TeleportPipe等の高度なPipeもOK) ○ IndustrialCraftの上記以外のブロック(発電機、装置、乾燥前・乾燥後・着色後のConstruntion Foam含む) ○ RedPowerの上記以外のブロック(チューブはペンキでの着色も含めて再現される) ○ ForestryForMinecraftの上記以外のブロック(伐採系・加工系のマシンは特に問題なく設置できる) ○ ThaumCraftの上記以外のブロック(導管やバルブ、クリスタルは忠実に再現可能) (非マシン)製図棚 マシンではないので、BP入力は必要ない。 今までに作成した製図のデータを保存しておけるライブラリ。 何らかの理由でデータを記録した製図を紛失してしまっても、これに登録しておけば何度でも再入手ができる。 これがあれば作成した製図を後生大事に保管しておく必要もなく。 必要になった時に必要なデータをダウンロードすればいいので、1~2枚の製図を何度でも使い回せる。 どこに設置しても、何個設置しても、どのワールドで設置しても、全ての製図棚で保存データは共有されている。 このため、ワールドAで作った建造物を、ワールドBに引越しさせるといった事も可能。 (もちろん、その建物を再現するための十分な材料がある事が前提だが) また、マルチプレイ時は個々のユーザー毎に個別な製図棚のセーブ領域が用意されるので、 建物データの交換なども出来るほか、異なるユーザーであれば同名製図を作ってしまっても上書きし合わない。 なお、作成された製図のデータは、「.minecraft」フォルダ内にある「buildcraft」フォルダ内の、 「blueprints」フォルダ内に保存されている。 ビルダー 作業1回の消費BP 25 BP 1tickに受け入れられるBP量の限界 25 BP 内部のBPストレージの容量限界 25 BP 安定動作に必須の入力BP/t 0.0 BP/t 最高効率に到達する入力BP/t 25.0 BP/t <稼動の前に> 設置前に範囲指定をする必要は無いが、設置後に書き込み済みの製図をスロットに置く必要がある。 建設予定線は、スロットに置かれた製図のデータを元に、自動で展開される。 レンチで右クリックする事で、建設予定線展開後であっても東西南北に向きを変える事ができる。 <作業の進行> エンジン直付け または エネルギーパイプ によりBP入力を受けると、25BP毎にブロックを1つ設置または撤去する。 (製図データの再現は範囲内の空気ブロックも含めて行われるので、余計なブロックは撤去される) 設置に使用するブロックはプレイヤーが自前で用意、建材としてフィラー内に入れておく必要がある。 撤去されたブロックはクァーリーやボーリングマシンと違って回収はされず、ドロップ状態でその場に落下する。 テンプレートを置いた場合、コピー元の建造物のブロック構成比率に関係なく、 BuildingResources欄に置かれたブロックを左上から順番に使用して建物を建設していく。 また、範囲内の余計なブロックは撤去されるだけで、消滅はしない。 ブループリントを置いた場合、その建物の再構築に必要な建材が画面脇に表示されるため、 それらを要求された分だけビルダー内に入れておかないと、建設が最後まで完了しない、不足時はそこで停止する。 ただしテンプレートの場合と違い、範囲内の余計なブロックは除去されて消滅する。 フィラーと違い、内部のストレージ容量が25BP分しかないので、 石エンジンでも鉄エンジンでも、直付け設置では1ピストンにつき1回分の作業しか行えない。 最大効率に到達するのも25.0BP/t、1tickにつき作業1回が限界速度になる。 緑マーカー(+経路指定)について 青マーカーの変種で、ビルダーの設置時にのみ(必須ではなく任意で)使用できる、非常に使い道が限定的なマーカー。 Path Marker という名前が示す通り、経路設定、ルート設定をするためのアイテム。 ビルダーと組み合わせると、指定した経路線にそって、製図に記憶された構造物を金太郎飴のように連続作成する。 使用例としてこのような構造物を作成し、それを製図机でブループリントに記録する。 (丸石の脇に付いているのは、RedPower2で導入されるレッドストーンパウダーの上位互換のワイヤー) 緑マーカーを設置して右クリック。 青マーカーとは違い、右クリックした緑マーカーから最も近い場所にある緑マーカーと線を結ぶ。 ⇒ この状態で緑マーカーに隣接するようにビルダーを設置すると、赤線が建築予定線に変化。 ⇒ 更に先程作成したブループリントをビルダーに置くと、読み込んだ製図による建築予定線も追加で展開される。 この状態でビルダーにBPを供給、作業を開始させると…… ⇒ 完成。 RedPower2を使わない場合、多少パウダーの接続が面倒&定期的なリピーターでの延長が必要になるが、 下図のような構造体を記録する事でもほぼ同じものが作れる。 平面構造物に限らず、立体構造物も連続作成させる事が可能。 道路、橋、海底トンネル、線路、坑道、パイプラインの建造向き。 なお、緑マーカーは青マーカーと違い、2点が同一直線状にある必要がなく、斜めに線を結ぶ事も可能。 が、ビルダーによる連続作成もガイド線の傾斜に応じてズレるので、使いどころは難しい。 青マーカーと同様、2つの緑マーカー同士に赤線が結ばれる限界距離は64x64x64。 レッドストーン入力で、指針となる仮の線を出す事も可能。 ただし緑マーカー同士の距離が離れるほど、マーカーのサーチに時間が掛かり、赤線が結ばれるのが遅くなる。 64マス離れている場合には30秒ほど。上図のように、64x64マス離れている場合は3分ほど。 また、プレイヤーから300マス以上離れてしまった緑マーカーは、 負荷軽減のための時間凍結処理に巻き込まれ、赤線も建設予定線もキャンセル消滅させられてしまう。 そもそもビルダーの稼動自体、プレイヤーが300マス以上離れると一時停止するので、 いずれにせよ全長が300マス以上に渡る、長大な構造物をいっぺんに建てようとするのには向いていない。 製図机、ビルダー、緑マーカーの不具合 <不具合> v3.1.x現在、製図机を設置する際に、 (日の出の方向を東と見た上で)北を向いて、かつ範囲の右下隅に製図机を設置する形式を取らないと、 しばしば東西南北の方位が正常に記憶されない不具合がある。 正しい設置例 また、バニラのブロックに関しては問題ないのだが、 他MODで追加される中でも特に、RedPower2の1/2~1/8ブロックのようなミニブロック系のブロックは、 製図机とビルダーの設置時の方位を一致させないと構造が正常に再現されない、北側を向いた製図机で記録した建造物を、南側を向いたビルダーで建てようとすると上手く建たない。 ごらんの有様だよ!!! なので製図机もビルダーも、設置は常に北を向きつつ右下隅を心がけるのが望ましい。 また、緑マーカーを使った反復建築に関して、 トラップタワーなどの建築ルートがX軸・Z軸方向に一切動かない完全に垂直な建物を建てる場合、 建築経路の始点が緑マーカーでなくビルダーになってしまう不具合がある。 ⇒ なので下の図のように1マスずらし、設置後のビルダーと緑マーカーの終点とが直線に並ぶようにする必要がある。 ⇒
https://w.atwiki.jp/suzumex/pages/2.html
メニュー お知らせ メインページ プラグイン紹介 プラグインコマンド リンク Minecraft Japan Wiki Minecraft非公式日本ユーザーフォーラム Bukkit.org Minecraft すずめと皆のばしょ 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/iotatto16/pages/101.html
SkyCollect http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?t=31692 SkyBlockをベースに納品と報酬のシステムを追加した、いおた@作成の配布ワールド。 サバイバルで入手可能なすべてのアイテムを手に入れることができる。 Minecraftのバージョンアップにもストラクチャー更新で対応できる。 通常のワールドをSkyCollect化する方法 注意※この方法は作者のサポート対象外です。自己責任でどうぞ。 STEP1.ワールド選別とワールド設定 チートONでワールド作成 クリエイティブモードになり飛行 tpで座標付近の確認 岩盤fill範囲がコマンドルーム 納品BOXは岩盤の上 初期スポーン地点に設定 リスポーン座標の散らばり具合を0に(必要に応じて) /gamemode c /tp 0 ~ 0 /fill 0 62 0 15 48 15 minecraft bedrock /setblock 1 64 1 minecraft trapped_chest 3 /setworldspawn 2 63 2 /gamerule spawnRadius 0 ※納品BOXにアクセスしやすいワールドを選びましょう。 STEP2.ストラクチャーとルートテーブルのコピー .minecraft/savesフォルダ内の、上で作成したワールドのフォルダを開く(以下、新規ワールド) SkyCollect最新版を配布元からDLしてzipを解凍する(以下、SkyCollect) SkyCollectから新規ワールドにストラクチャーとルートテーブルをコピーする (パスはSkyCollect内Readme.txtにあるストラクチャー更新の項目を参照) ※コピーするものが増えていたらReadme.txtの記述を優先すること STEP3.SkyCollect化 ストラクチャーやルートテーブルの再読込 周囲の岩盤や草地などの調整 コマンドブロックのログを非表示に変更 /reload /setblock 1 63 1 structure_block 0 replace {mode "LOAD",name "All",posY -14} /setblock 1 62 1 minecraft redstone_block /fill 0 63 0 2 63 2 minecraft bedrock /fill 0 63 0 15 63 15 minecraft grass 0 keep /gamerule commandBlockOutput false STEP4.最終調整 STEP1で設置した納品BOXに本を1冊納品 報酬で得た案内書をセンタークリックして16冊にする 納品BOXを壊してから、案内書で納品BOX再設置を実行する 必要に応じて案内書からチュートリアル本を入手する サバイバルモードにする /gamemode s お疲れ様でした。 これで存分に通常ワールドでSkyCollectを遊ぶことができます。 なお、次のバージョンにて不具合がありますので、その症状と対策を明記します。 SkyCollect2.2 すべてのメインクエストおよびサブクエストが達成済みになっている 次の2つのコマンドを順番に実行する /setblock 4 60 2 minecraft redstone_block /setblock 2 63 -33 minecraft air 2,63,-33の座標がもともと空気じゃない場合、その座標が空気になってしまいますので地下の場合には適宜別のブロックに置き換えてください。
https://w.atwiki.jp/minecraft_icbcrp/pages/34.html
IndustrialCraft2 親ページへ IC追加アイテム1 新しく追加されるブロック&アイテム一覧新しい素材 新しい装備 新しい道具 セル 原子炉用アイテム TFBP(テラフォーマーブループリント) アップグレードモジュール 農作業用アイテム 新しく追加されるブロック&アイテム一覧 新しい素材 金属(Metal) 名前 作り方 説明 銅(Copper) 新たに追加された銅鉱石のインゴット。鉱石はY10-70の高度で見つかる。表層でよく見つかる。石以上のつるはしで採取可能。 スズ(Tin) 新たに追加されたスズ鉱石のインゴット。鉱石はY0-40の高度で見つかる。深層でよく見つかる。石以上のつるはしで採取可能。 ブロンズ(Bronze) 新たに追加された青銅のインゴット。合金という扱いなので鉱物としては存在しない。 製錬鉄(Refined Iron) 鉄インゴットを更に精錬するとことで精製出来る上質な鉄。IC2ではこれを主体として機械や道具を作ることになる。 ウラニウム(Uranium) 新たに追加されたウラニウム鉱石。鉱石はY0-63で見つかる。単体で見つかることが多い。鉄以上のつるはしで採取可能。 精製ウラン(Refined Uranium) ウラニウムを圧縮したもの。セルと組み合わせることで燃料になる。 合金インゴット(Mixed Metal Ingot) 精錬鉄:3+ブロンズ:3+錫インゴット:3三種類の金属を組み合わせて作れる。このままでは何にも使えない。なお、中段は銅ではなくブロンズなので注意。 合金板(Advanced Alloy) 上の合金インゴットを圧縮機にかけたもの。 イリジウムプレート(Iridium Plate) (イリジウム鉱石)マター:7 (イリジウムプレート)イリジウム鉱石:4+合金板4+ダイヤモンド1マターを組み合わせることでイリジウム鉱石が製作可能。イリジウム鉱石を組み合わせることでイリジウム板が製作可能。 粉末(Dusts) 名前 作り方 説明 鉱石の粉(Ore's Dusts) 銅、錫、金、鉄鉱石を粉砕機で砕いたもの。鉱石一つに対し二つ作られ、精錬することでインゴットになる。インゴットは鉱石同様に粉砕することで粉一つに戻すことができる。 鉄鉱石の粉(Iron Dusts) (ヒープ)銅の粉:5+スズの粉4/銅の粉:4+スズの粉5 (鉄鉱石の粉)ヒープ:2鉄鉱石の粉を別の方法で作るためのレシピ。ヒープを組み合わせる事で鉄の粉になる。 石炭の粉(Coal Dust) 石炭を粉砕機で砕いたもの。木炭で作ることは出来ない。 ブロンズの粉(Bronze Dusts) 銅の粉とスズの粉を混ぜたもの。精錬することでインゴットになる。 粘土の粉(Clay Dust) 粘土を粉砕機で砕いたもの。建築用建材を作成するために必要。 グロウストーンの粉(GrowStone Dusts) レッドストーン:5+金の粉:4グロウストーンの粉の追加レシピ。 火薬(Gunpowder) レッドストーン:5+石炭の粉:4火薬の追加レシピ。 石炭から作れる[[アイテム]] 名前 作り方 説明 炭素メッシュ(Raw Carbon Mesh) (炭素繊維)石炭の粉:4 (炭素メッシュ)炭素繊維:2 石炭の粉を組み合わせたもの。 カーボンプレート(Carbon Plate) 上を圧縮機にかけたもの。ナノスーツなどの材料になる。 石炭の玉(Coal Ball) 石炭の粉:8+火打石:1石炭の粉(石炭粉末)とフリントをかけあわせたもの。このままでは使えない。 圧縮した石炭玉(Compressed Coal Ball) 石炭の玉を圧縮したもの。 石炭の塊(Coal Chunk) 圧縮した石炭玉:8+鉄ブロック:1or黒曜石:1orレンガブロック:1石炭の塊。 工業用ダイヤモンド(Industrial Diamond) 石炭の塊を圧縮して作った人工のダイヤモンド。天然ダイヤのように使うことが出来るが、天然と人工のものを組み合わせてツールを作ることは出来ず、9個合わせてブロックを作ることはできない。他Modのダイヤが必要なアイテムには基本的に対応しておらず、またバニラでもこれを使って防具やジュークボックス、エンチャントテーブルの作成はできない。※1.6xから天然ダイヤモンドが作成されるようになっている 液体燃料 名前 作り方 説明 液状化石炭(Hydrated Coal Dust) 石炭の粉と水を混ぜたもの。精錬すると石炭の粉に戻る。 植物の玉(Plantball) 植物を丸めた塊。各種苗木、サボテン、サトウキビ、種から作れる。 圧縮した液化石炭(Compressed hyd. Coalclump) 液状化石炭を圧縮したもの。 圧縮した植物の玉(Compressed Plants) 植物の塊を圧縮したもの。 空の燃料缶(Fuel Can) スズインゴット:7燃料が詰まっていない状態の燃料缶。 燃料缶(Fuel Can_Filled) 燃料を詰めた状態の燃料缶で鉄のかまどや火力発電の燃料に使う。缶詰製造機を使うことで燃料を補充出来る。燃料を詰め込むにはバイオ燃料セルもしくは石炭燃料セルが6個必要。 その他 名前 作り方 説明 ゴムの木(Rubbertree Wood) ゴムの木は湿地帯のバイオームに多く見られ、寒冷地では群生量が少ない。ゴムの木の葉を壊すとゴムの木の苗木が手に入る。ゴムの木を伐採、もしくは樹液が出ている部分にツリータップを使うと樹液が手に入る。樹液を採取した後、時間が経つと再び採取できるようになる。樹液はスライムボールの代わりや松明のレシピ代わりとして使うことも出来る。また、ブロックの上に配置することができ、その上を歩くと移動速度が遅くなる。ゴムの木の原木は、作業台で加工すると木材が3個に、精錬すると通常の原木になる。 ゴム(Rubber) ゴムの木から得られる素材を加工したもので主に各種ケーブルを作るときに使う。樹液→精錬:1個樹液→抽出機:3個ゴムの原木→抽出機:1個ゴムの苗木→抽出機:1個 電子回路(Electronic Circuit) 精錬鉄:1+レッドストーン:2+銅のケーブル:6機械を作るための基礎素材。レシピ素材としてかなり要求頻度が高い。 発展回路(Advanced Circuit) 電子回路:1+レッドストーン:4+グロウストーンの粉:2+ラピスラズリ:2電子回路の上位版でより高度な機械を作るときに使う。 スクラップ(Scrap) リサイクラーから生成したゴミ。 スクラップ箱(Scrap Box) スクラップを並べて作ったゴミ箱。蓋を開けてみると…?取得可能なアイテム マター(Matter) 物質製造機で作られる正体不明の物質。作業台で組み合わせると、様々なアイテムを作り出すことができる。なお、クアンタム防具を全身揃えるにはこれが280個必要。 黒曜石 水セル:2+溶岩セル:2追加レシピ。 丸石砂矢じりグロウストーンダスト糸雪玉 粉砕機による追加レシピ。 砂岩ブロック雪玉氷ネザーレンガ 圧縮機による追加レシピ。雪玉は圧縮機にポンプ装置を隣接させることでも生成できる。 新しい装備 名前 作り方 説明 バットパック(BatPack) スズインゴット:1+電子回路:1+充電式電池:660,000EUほどの電力が保持出来る携帯蓄電器。充電することで何度でも使える。胴体に装備して電動工具を使うとバットパックが消費を肩代わりする。防具としての性能は皆無である。 ラップパック(LapPack) バットパック:1+発展回路:1+ラピスラズリブロック:6バットパックの上位版で300,000EUほど保持することが可能。MFEもしくはMFSユニットで充電できる。 CFパック(CF-Pack) スズインゴット:1:+電子回路:1+CFスプレー:2+空の燃料缶:4128個のCFペレットを保持しておくことが出来るバックパック。CFスプレーを使うと自動で保持しているCFペレットを消費する。CFペレットを補充するには缶詰製造機を使う。 ジェットパック(Jetpack) 精錬鉄:4+電子回路:1+空の燃料缶:1+レッドストーン:2液体燃料を使った推進装置。胴体に装備してスペースで飛翔。スペースキーとMキーを押すと滞空モードに切り替わる。燃料を補充すれば何度でも使える。燃料満タンから90秒間飛行できる。 電動ジェットパック(Electric Jetpack) 精錬鉄:4+発展回路:1+バットボックス:1+グロウストーンの粉:2バッテリー駆動のジェットパック。EUを充電することで何度でも使うことが出来る。スペースキーとMキーを押すと滞空モードに切り替わる。通常のジェットパックより飛行可能な高度が低い。最大充電(30,000EU)から80秒間飛行できる。 ゴムブーツ(Rubber Boots) ゴム:6+羊毛:1ゴム製のブーツで着地ダメージを大幅に軽減する。羊毛とゴムを組み合わせることで作れる。羊毛の色は何色でも構わない。 コンポジットアーマー(Composite Armor) 革のチェストプレート:1+鉄のチェストプレート:1+合金板:6複合アーマー。爆発に対して強い耐性を持つ。 ブロンズアーマー(Bronze Armor) 青銅製のアーマー。耐久値が鉄製のものより1.25倍ほど多い。 ナノアーマー(Nano Suits) バッテリー駆動のアーマーで充電によって耐久値を回復させることができる。それ以上の特殊効果は特になし。MFEトランスミッタまたはMFSユニットでのみ充電可能。 クアンタムアーマー(Quantum Suits) バッテリー駆動の特殊なアーマーでMFSユニットで充電することで耐久値を回復させることが出来る。この当スーツには身体機能の補強効果が付随されており部位によって異なる恩恵が得られる。ヘルメットは酸素ゲージが少なくなると自動で酸素を供給し空腹ゲージとライフが自動回復になる。アーマーはあらゆるダメージを耐久値によって肩代わりする効果があり、状態異常効果も発生しなくなる。レギンスはスプリントでの移動速度が3.4倍になる。コンフィグでenableQuantumSpeedOnSprint=falseにしておけば水中でも発動可能。ブーツはCtrlキーを押すことで効果が発動し、ジャンプ力が約10倍に上昇し高さ9ブロックまでの落下ダメージを無効化する。 新しい道具 名前 作り方 説明 ブロンズ製工具(Bronze Tools) ブロンズ製のツール。掘る性能は鉄製ツールと同等。耐久度は鉄製ツールの1.25倍。鉄の消費が多いことによる救済措置。 チェーンソー(Chain Saw) 電子回路:1+精錬鉄:5:充電式電池:1バッテリー駆動のチェーンソーで原木や木材を最速で破壊できる。絶対に壊れない代わりに充電が必要。武器として使っても非常に優秀である。ハサミとしての機能も持っており、羊毛の刈り取りや葉ブロックの取得などができる。 採掘用ドリル(Mining Drill) 電子回路:1+精錬鉄:5+充電式電池:1バッテリー駆動のドリル。シャベルとつるはしに対応するブロックを破壊可能。鉄製ツールを上回る性能で、充電すれば何度でも使える。レッドストーン鉱石も高速で破壊できるが、黒曜石は採取できない。電池が切れても壊れはしないが、効率がかなり落ちる。フルチャージで200回採掘可能。 ダイヤモンドドリル(Diamond Drill) 採掘用ドリル:1+ダイヤモンド:3採掘用ドリルの上位版。ダイヤ製ツールを凌駕する掘削性能を持つ。黒曜石すら数秒で破壊できるが、その分エネルギー燃費は低下している。フルチャージで120回採掘可能。 レンチ(Wrench) ブロンズ:6設置した機械類を右クリックすることで撤去が可能。一定確率で撤去した機械が壊れてマシンブロック(上位設備ならアドバンスドマシン)になる。 電動レンチ(Electric Wrench) レンチ:1+電子回路:1+充電式電池:1バッテリー駆動のレンチ。充電する事で何度でも使える。ver1.64から電力を消費して機械を確実に撤去できるモードが追加された。切り替えはMキー+右クリック。 EUメーター(EU-Reader) 電子回路:1+グロウストーンの粉:1:銅のケーブル:4ケーブルに流れるEUの量を測定出来る検流計のようなもの。同じケーブルに対して2回以上右クリックで使うと前回のクリックから今回のクリックまでの平均EUを求めることができる。 CFスプレー(CF Sprayer) (CFスプレー)丸石:4+木の棒:1 (補充)CFスプレー:1+CFペレット:1 右クリックで建築用建材をいくらか設置する。コストパフォーマンスに優れる。建材のペレットを充填することで繰り返し使うことが出来る。一度の使用で13ブロック分の建築用建材を射出、射出した方向に建材が広がる。耐久ゲージが満タンの状態から16回の射出が可能、ペレット一つで二回分回復する。建材に要求される素材が要求度の高いものばかりなので、建材からペレットを作る過程で26倍の量にはなるが、使用するにあたっての実際のコストパフォーマンスはかなり悪い。ただし射出した建材はシルクタッチで回収可能なため、射出した側からシルクタッチで回収していけば増殖が可能。 CFペレット(CFPellet) 建設用スプレーの耐久値を回復させるために使うアイテム。 カッター(Cutter) 精錬鉄:3+鉄インゴット:2電線を覆うゴムの厚さを変える道具。電線を左クリックで一段階薄くでき、右クリックで手持ちのゴムを1つ消費して一段階厚くする。 ダイナマイト(Dynamite) 3x3x3の小規模な爆発を起こす爆弾。放り投げたり、地面や壁に設置して起爆する事が可能。工業用TNTと同じく爆破したアイテムを消失させない。 粘着ダイナマイト(Sticky Dynamite) 壁(ブロックの側面)に張り付くダイナマイト。放り投げて使う。時限式。 遠隔起爆装置(Dynamite Remote) 周波数送信機:1+スズインゴット:2+銅のケーブル:1+ラピスラズリ:1ダイナマイトを起爆させるための装置。これを持って起爆させたい設置済みのダイナマイトを右クリック後、ダイナマイトを画面内に収めた状態でもう一度右クリックすることで起爆できる。 ODスキャナー(OD Scanner) 充電式電池:1+電子回路:2+グロウストーンの粉:1+銅のケーブル:3バッテリー駆動のスキャンツール。真下に埋蔵されている鉱石の分布を数値で表す。スキャン範囲は上から見てプレイヤを中心とした5x5の正方形の内側で、プレイヤの足元以下の高度にあるブロック全て(つまりプレイヤが立ってる地面に置かれた鉱石まで含む)範囲内に鉱石ブロックがある比率を0.1%単位で表す。例えば範囲内の10%が鉱石ならば100、1%が鉱石ならば10と表示される。鉱石と判定されるのは通常のminecraftに登場する鉱石とICで追加された鉱石。それ以外は石も水も空気も全て非鉱石。※RedPowerを導入している場合、RedPower側の銅とスズは判定されないので注意。 OVスキャナー(OV Scanner) ODスキャナー:1+発展回路:2+グロウストーンの粉:3+銅のケーブル:2バッテリー駆動のスキャンツール。基本はODスキャナーと同じだが、範囲が9x9と広くなり、単純な比率でなく有用な鉱石があるほど高い数値が出るようになった。具体的には非鉱石:0 石炭:1 銅とスズ:2 金とレッドストーンとラピスラズリ:3 鉄とウラニウム:4 ダイヤ:5 という倍率。 採掘用レーザー(Mining Laser) エナジークリスタル:2+発展回路:1+合金板:4+レッドストーン:1バッテリー駆動のレーザーでMキーを押しながら右クリックでモード変更が可能。モードは「採掘・短射程・長射程・水平・拡散・爆発」の六種類に切り替えられる。MFEトランスミッタまたはMFSユニットでのみ充電可能。LapPackでの電力補充が可能。MOBにダメージを与えることができ、採掘と長射程だと炎上の効果があり、何故かエンダーマンが回避できない。なので武器としてもそこそこ優秀。 スズ製の缶(Tin Can) 食べ物を詰めておける錫缶。 食物缶詰(Food Can) 食べ物を詰めた状態の錫缶。食べるとライフと満腹度が一つ回復する。中身を食べれば缶はスズ缶として回収できる。 ツリータップ(Treetap) 木材:5ゴムの木から樹液を抽出する道具。抽出には手に持ってゴムの木の樹液が出ている部分を右クリックすればいい。抽出機のレシピでも使用する。 電動ツリータップ(Electric Treetap) ツリータップ:1+電子回路:1+充電式電池:1バッテリー駆動のツリータップ。充電する事で何度でも使える。 ナノセイバー(Nano Saber) エナジークリスタル:1+合金板:2+グロウストーンダスト:2+カーボンプレート:2バッテリー駆動の特殊な剣。右クリックする事でオンオフが切り替えられる。オンの状態では10以上の攻撃力なので敵を一瞬で倒せる。展開中は時間と共にバッテリー残量が減るので瞬間的に斬るといった使い方が好ましい。MFEトランスミッタまたはMFSユニットでのみ充電可能。 ペインター(Painter) 設置した電線や羊毛に色をつける道具。画像は一例で実際には染料の数だけ色付きペインターが作れる。デフォルトのペインターと染色違う色同士の電線は繋がらなくなるため複雑な配線が可能になる。例外として無色(黒色)の電線と有色の電線は繋がってしまう。Mキー+右クリックで自動補充モードの切り替えが可能。 周波数送信機(Frequency Transmitter) 電子回路:2+銅のケーブル:1自己の周波数の登録や送信が出来る装置でテレポーターなどで使う。 コイン(Coin) 精錬鉄:4工業貨幣、つまりはお金である。SMPでトレード-O-Matと組み合わせて使うと良い。9枚組み合わせる事で精製鉄1個に戻すことも可能。 ツールボックス(Toolbox) チェストボックス:1+精錬鉄:5ツール類の保管箱。右クリックで使用するとイベントリ内のツールを一括で格納、または取り出す事が出来る。 セル 名前 作り方 説明 セル(Cell) スズインゴット:4様々な液体や燃料を入れられる容器。基本的に使い捨てだが低コストで量産が容易。手に持った状態から右クリックで水や溶岩を直接汲み取ることができる。 バイオセル(Bio Cell) セルに植物の塊を入れたもの。このままではまだ燃料としては使えない。 液化石炭セル(H. Coal Cell) 液状化石炭を入れたセル。このままではまだ燃料としては使えない。 バイオ燃料セル(Biofuel Cell) バイオセルを抽出機にかけたもの。これを燃料缶に詰めることで初めて燃料として使えるようになる。 石炭燃料セル(Coalfuel Cell) 石炭燃料セルを抽出機にかけたもの。これを燃料缶に詰めることで初めて燃料として使えるようになる。 溶岩セル(Lava Cell) 溶岩の入ったセル。セルは使い捨てだが大量スタックが可能。地熱発電機の燃料として使うことが出来る。 水セル(Water Cell) 水の入ったセル。 電解水セル(Electrolyzed Water Cell) 電解水生成装置で精製することが可能。電解水セルは15,000EUの保持が可能だが復元過程で1500EUほど損失する。 原子炉用アイテム 名前 作り方 説明 ウランセル(Uranium Cell) 精製ウランの入ったセル。原子炉に入れることで発電が出来る。ウランセル同士を隣接させる事で発電力を最高で5倍に高める事が出来る。 準劣化ウランセル(Near-Depleted Uranium Cell) 精製ウランとセルを組み合わせることで製作可能。発電力はなく単体での使用方法もない、劣化ウラン同位体セルを作るためだけのアイテム。 劣化ウラン同位体セル(Depleted Isotope Cell) ウランセルではないが原子炉で出た熱を利用する事で濃縮する事が可能。濃縮法を極めれば低コストで原子炉を運用することが出来るが濃縮の難易度は非常に高い。 再濃縮ウランセル(Re-Enriched Uranium Cell) 左にあるセルが再濃縮ウランセル。石炭の粉と組み合わせる事でウランセルになる。 冷却セル(Cooling Cell) 水のセルを抽出機にかけることで製作可能で原子炉の熱量を下げる時に使う。主な使い方としては各種原発用アイテムの左右上下に隣接して設置する事で熱量を吸収する。 チャンバー(Reactor Chamber) マシン:1+ヒートディスペンサー:1+リアクタープレート:3+合金板:4原子炉のスロットを増量するための追加拡張炉。単体では使用不可能で原子炉に隣接して設置する。最大6基まで増設が可能。また、冷却能力や耐熱値を向上させる効果を持っている。 リアクタープレート(Integrated Reactor Plating) 合金板:1+銅インゴット:4特殊な放熱板でウランセルやヒートディスペンサーにかかる熱を吸収・蓄積する事が出来る。 ヒートディスペンサー(Integrated Heat Disperser) リアクタープレート:1+発展回路:1+銅インゴット:2+冷却セル:2周囲の冷却セルやプレートの熱量を吸収し再分配する事が可能だが冷却機能や蓄積容量はない。冷却セルに溜まる熱を移すにはこのアイテムが必須となる。 TFBP(テラフォーマーブループリント) テラフォーマーブループリントという地形情報を詰め込んでおける記憶媒介。 テラフォーマーにTFBPを読み込ませ決められた電力を供給する事で地形改変が行なえる。 ものによって地形改変に条件があるようなので注意すること。また、地形改変にはかなり時間がかかる。 名前 作り方 説明 空のTFBP(Empty TFBP) 発展回路:1+電子回路:1+レッドストーン:2何もインプットされていない状態のTFBP。各TFBPはクラフトし直すことでこの状態に戻せる。 寒冷化(Chilling) 辺りに雪を積もらせ積雪を作り出す。近くに水源がある場合は水源も凍らせる。 砂漠化(Desertification) 辺りの雪や氷ブロックを溶かし土を砂に変え植物を枯らし砂漠を作り出す。 平地化(Flatificator) テラフォーマーより低い位置の空白エリアを土で埋め立て、テラフォーマーよりも高い位置に存在する石を除いた天然のブロックを削除する。 培養(Cultivation) 辺りに苗木や花や草を栽培し、時間をかけて砂ブロックを草ブロックに変化させる。 灌漑(Irrigation) 辺りの降雨量が上がり植物の成長を促進させる。雨乞いツールではないのでこのTFBPを使ったからといって雨を引き起こせるわけではない。 アップグレードモジュール v1.62から追加されたアイテム。 機械のGUI右側に新しく4つ並んだスロットが追加されており、そこにモジュールを配置することで機械の性能を拡張できる。 モジュールはスタックして配置できるため、一つのモジュールを複数個セットすることで飛躍的な性能向上が可能。 ほとんどの機械にこれと同様のスロットが追加されている。 名前 作り方 説明 オーバークロッカー(Overclocker upgrade) 電子回路:1+冷却セル:3+銅のケーブル:2機械の稼働速度を向上させるモジュール。16個ほども重ねると、粉砕機のような仕事の遅い機械でも一瞬で仕事を完了させるようになる優れもの。ただし設置個数に応じて消費電力も増加するため注意が必要。具体的には設置1つに付き作業時間0.7倍。消費電力1.6倍。つまり2つ設置すると作業時間は0.7*0.7=0.49倍、消費電力は1.6*1.6=2.56倍となる。(v1.71現在)5~6個を超えたあたりから32EU/tの低電圧では追いつかなくなり、他のアップグレードモジュールとの併用が必要になってくる トランスフォーマー(Transformer upgrade) 中圧変換装置:1+電子回路:1+金の2倍絶縁ケーブル:2+ガラス:5機械の対応電圧を向上させるモジュール。1つで中電圧(128EU/t)に、2つで高電圧(512EU/t)を直接受け取れるようになり、3つで無制限に受け取れるようになる。一般機械にオーバークロッカーを積みすぎて、消費電力が32EU/tを超えてしまいMFEから直接供給しないと間に合わない!なんて時に便利。 エナジーストレージ(Energy storage upgrade) 充電式電池:1+電子回路:1+銅のケーブル:2+木材:5機械の蓄電性能を向上させるモジュール。1つにつき蓄電可能容量が10,000EU上昇する。一般機械にオーバークロッカーを積みすぎて、消費電力が(中略)という時に便利。 農作業用アイテム 名前 作り方 説明 Crop 農地の上に設置して使用する。作物または種を植えて育てることができるが、通常とは違う育ち方をする。(例:サトウキビは1ブロックより高くならない。カボチャやスイカは隣接ブロックに実をつけない。など)十分成長した作物に対して、右クリックをすると収穫物をドロップするが、完全には破壊されず時間が経てば何度でも収穫できる。左クリックをすると作物が植えられていない状態のCropに戻るが、収穫物に加えて各種Seed Bagが手に入ることがある。長時間放置しておくと雑草が生えたり、草ブロックに変化する。また、スニーク状態で歩かないと踏み荒らしてしまう。同じ農地にCropを2つ設置すると隣接するCropから作物が伝播する。2種類以上の作物が隣接していると交配によって別の作物ができることがある。 Seed Bag 各種作物の種が入った袋。Cropにしか植えることが出来ない。Cropnalyzerに数回かけることで情報を分析できる。 Electric Hoe(Electric Hoe) 充電式電池:1+電子回路:1+精錬鉄:2バッテリー駆動のクワ。充電する事で何度でも使える。 Fertilizer(Fertilizer) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Fertilizer.gif) Cropに植えた作物の成長を促進する。骨粉のような即効性はない。 Hydration Cell 同上。耐久度があり複数回使用できる。(画像の左上は冷却セル) Cropnalyzer(Cropnalyzer) ガラス:1+電子回路:1+レッドストーン:4+銅のケーブル:2作物の情報を分析する装置。手に持って使う。Seed Bagを分析することができる。(要バッテリー)また、分析済みのSeed bagをCropに植えた場合、そのCropを右クリックすることで情報を表示できる。
https://w.atwiki.jp/ronserver/pages/59.html
現在PowerConverter(CrossOver Plugin)の不具合が発生しています 正確には特定のアイテムを作るとクライアントが落ちます 修正方法は 「.minecraft/mods」フォルダの「PowerConvertersBC3_mc1.2.5.zip」 を削除し、「PowerConverters_Client_1.3.4.zip」を入れて下さい また鯖落ち対策のために「BC-IC2crossover」を一旦削除します
https://w.atwiki.jp/mantis32minecraft/
mantis32の@wikiへようこそ (現在ホームページ制作中。完成まで今暫くお待ちください) ここはminecraftについてのページです。『minecraftって何?』って方はここをご覧ください ここでは主に私のminecraftの日常やサーバーについてお知らせ 語っていきます。 サーバーやmod、プラグインについて分からないことや気づいたこと、要望などは下のコメント欄に自由にどうぞ 1コメげと -- (衣類ドラゴン(蜑素微)) 2014-12-01 07 23 33 名前 コメント すべてのコメントを見る